最近よく目にする“愛され”
雑誌の表紙などで最近(そんなに最近でもないけど)よく目にすることば“愛され”
“愛されメイク”、“愛され服”などなど。
なんか“愛されたい”って表現、重いと思うのはわたしだけ?
そんなに愛されたいのか?愛に飢えているのか?
気持ちはわかるような気がするけど、“好かれる”くらいじゃ物足りないのか?
一方、“しあわせ顔メイク”という表現は、あまり抵抗ない。
むしろ「幸せそうな顔してたほうが良いんだろうな」と、自分のことを反省するというか、教訓にするというか。
読者の反応の良いことばなんだろうか、“愛され”・・・・
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