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2006/01/10

せんべい汁

せんべい汁ってご存知でしょうか。
南部地方の郷土料理 南部せんべい(おやつ用ではなく、おつゆ用の「かやきせんべい」。うちの夫はおやつに食べるのが好きですが、そのままだと硬い)をおつゆに入れる料理です。
数年前に「せんべい汁研究所」が開設され、その活躍により、知名度がぐ~んと上がりました。
昔は自宅でなければ食べられないような物だったと思いますが、最近は飲食店でもメニューに載っています。

20060109s
お正月に友達と飲みに行ったお店のせんべい汁。
メニューには「せんべい汁」のみで何もコメントが書いていなかったのでてっきり醤油味と思い込んでいたら、塩味でした。
そして春菊とかが具として入っていてちょっと違和感。
「せんべい汁っていうより、寄せ鍋にせんべい入れた感じ?」とヒソヒソ言い合いました。
ちなみにこれは一人前・300円。

次の日行ったお店には三種類のせんべい汁が。
■鶏入り・醤油味
■キンキン入・塩味
■豚入・辛味噌味・卵とじ
たいがい「せんべい汁」といえば醤油味、というイメージがあるので、この「辛味噌味」は珍しい!と注文してみました。
おいしかった~
写真を撮っていなかったのが残念です。
実はうちでも「ユッケジャンクッパ」を真似て「ユッケジャンせんべい汁」を作ったことがあります。
せんべい自体は淡白な味なので、何にでも合うのかな。

ごま実家のせんべい汁は煮干だし・豚肉入りで、具はにんじん・ゴボウ・ねぎ(基本)・場合によってはこうや豆腐・糸こんなどです。
夫の実家は、鶏ガラだし・鶏肉入り。にんじん・ゴボウ・ねぎはもちろん、板麩・きりたんぽ(!)・里芋などが入る場合も。

20060109
これは、先日作った鍋物。
鶏肉があったので、鶏と大根を入れた鍋を作ろうとしたら、ゴボウやにんじんも発見したので、せんべい汁鍋にしてしまいました。
普段は入れない小松菜やしいたけも入れてみました。
醤油味の鍋として食べ進みつつ、少し隙間があいたらせんべいの「みみ」(はじっこの、ちょっと硬い部分。煮えにくいので)を先に入れ、数分煮て、もう少し食べ進んだら、せんべい本体を割って入れます。
せんべい汁研究所では「アルデンテ」をうたっていますが、わたしはもう少し柔らかく煮たほうが好みです。

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コメント

ヒエーッ、おいしそう、南部せんべいは私の大好物です。
せんべじるがあるのは知っていましたが、意外と安いのですねー、300円とは!
お鍋は、よく煮込めば、香ばしいおふという感じでしょうか?
これはあくまでも想像ですが。

投稿: こぶママ | 2006/01/14 22:25

きのう、地元食品センターで買い物をしててお菓子コーナーを見たら、とてもたくさんの種類の南部せんべいがありました。
オーソドックスな「白せんべい」「胡麻せんべい」「豆せんべい」はもちろん、気になったのは「胡椒せんべい」
ちょっと茶色く焼けたせんべいの表面にあらびき胡椒が見えます。
海老を練りこんだものやコーヒーや抹茶を塗ったものもありました。
いつかぜんぶ試してみたい・・・

せんべい汁は、300円って激安だと思います。
もちろん、そのお店によって価格は違いますが、500~600円くらいが相場かな??
食感は、お麩とも違うような・・・なんともいえない感じです。
実は「カップせんべい汁」なるものも発売されている様子。(東洋水産より)
試してみたいと思っています。

投稿: ごま | 2006/01/15 17:45

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